患者さま・ご家族の皆さま

肝臓の病気にもいろいろありますが、私たちが身近にみる病気はそれほど多くはありません。強いて言えば、ウイルス性肝炎、脂肪肝、アルコール性肝疾患、肝硬変、肝がんくらいではないでしょうか。これらの病気はすべてある程度予測がつく病気です。予測がつく病気ならば、予防することが可能ですし、たとえ罹患しても、つぎのステップにならないうちに治療することができるということです。それには肝臓という臓器をよく理解し、肝臓病について正しい知識をもっていることが大切になります。一方最近ではインフォームド・コンセントが発達していますから、受診しても医師が一方的に治療法をきめることはなく、患者さんの意見も充分尊重されるようになりました。そのために一般の方もからだのことや病気についてある程度の知識をもっていなければなりません。このHPでは肝臓についての基礎知識、最新の話題について解説したいと思います。

肝臓入門講座

「肝臓入門講座」では、肝臓はどのような構造で、どのような働きをしているのか。肝疾患にはどのようなものがあるか、肝臓疾患の診断にはどのような検査が使われているかなどを簡単に解説しています。


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